大阪芸術大学通信教育部音楽学科の日々:卒業までの道程

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今回は、卒業までの道程についてお話しします。

卒業までの道程

単位取得は、基本的に指定のテキストを読み込み、提示された課題についてのレポートや制作品を提出して評価を受けて修得します。

課題の数は科目によってまちまちで、レポートの字数も800字程度のものから4000字以上書かねばならないものまで、これまたまちまちです。

そして、いくつかの科目はスクーリングと称する面接授業(大学に行って、面着で講義や実習を受ける。)を受講し、こちらもパスしなければいけません。

さらに、それらに加えて筆記試験もパスしなければならない科目もあります。

ですので、卒業に必要な単位をほぼ取り終えた今、振り返ってみると、やはりとても大変だったというのが実感です。

実は、こういった学生生活記は、備忘録も兼ねているので、入学と同時並行で記憶が薄れないうちに書いてゆこうと思っていましたが、とてもじゃないですがそんな時間は全く取れず、日々課題レポートや課題作品制作に追われていた2年間でした。

勉強のペースメーカーと励みのために、入学直後から、一行日記形式で日々の学習の記録を付けておりますが、それを見返して見ても、ホントによーがんばったな~って思います。

まあまだ、終わってませんケド・・・・(^-^;

入学と同時期に会社員を引退してフリーになり、比較的自由に時間を割ける私ですらそんな状態なのに、会社員等々、時間を拘束されるお仕事をされている方々は、本当に大変だと思います。実際、SNSなどで悲鳴を上げている学友たちも数知れず・・・・

ですから、卒業までの道程はかなり険しいと思っていただいた方が良いのではないかと思います。

学生募集要項には、卒業率10~20%程度、修業年限(最短で卒業できる年数)+1~2年で卒業の方が多い、と明記されていますが、これは本当に納得です。

先のブログに記載した通り、ほぼほぼ無試験で入学できますが、卒業時には入学試験のある通学過程と全く同じ『学士(芸術)』の学位が授与されるわけですから、そりゃ出るのが大変なのは客観的に見れば当たり前っちゃ当たり前かなって思います。

各科目の単位修得難易度

○○の試験は厳しいとか、△△のレポートは中々通らないとか、イロイロと噂を耳にするのですが、それぞれの科目の単位修得の難易度は、その人のバックグラウウドに依存するので一概には言えないと思っています。

クラシック系にはとんと疎い私は、それに関わる科目はかなり苦労しました。
一方で、学友のクラシック音楽をバリバリやっている人は、コード記号(CM7とか、Gm7b5とか、A7add9とか)のルールが中々理解できなくてポピュラー系の課題でたいそう苦戦しておりました。
それ以外にも、パソコンが苦手でDTMを使うコンピュータ音楽の授業で苦戦していたり、自分の考えを文章で分かり易く簡潔に書くことに慣れていない人がレポート執筆自体に苦戦していたり、などなど本当に様々です。

ただ、自身の苦手な部分を鍛えるのも、わざわざ大学に入学している意味のひとつかとも思いますし、そういったことをやったがゆえに音楽的視野が拡がったとも考えておりますゆえ、怖がらずにトライしてみてくださいまし。

学友たちの阿鼻叫喚がそこかしこからモレ聞こえては来ますが、面倒見のいい教官が多く、なんだかんだ言いつつも皆さんクリアされて行っているようですので・・・・・。

ときおり・・・・、

聞いてもいないのに、□□の試験は簡単とか、※※のレポートは楽勝、とか言ってくる人が居ますが、それも信じない方がいいですよ。

その人にとってはそうなのかもしれないですが、(バックグラウンドが同じであるはずない)あなたにとってそうかどうかなんて誰も判断できないのですから。

信じて安心していると痛い目を見る可能性があるので、そういった言動は参考程度に留めて、真摯に向き合い粛々と勉強するのが肝要かと思います。

ということで、本日はこれにて。
最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは、また。

MASA

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