大阪芸術大学通信教育部音楽学科の日々:スクーリング

今回は、通信教育部の授業形態のひとつ:スクーリングについてお話しします。

スクーリングとは

大学を卒業するためには、課題や試験での単位取得に加えて、スクーリングという面接授業(大学に出向いて教官と対面して講義や実習を受ける)を受講し、合格する必要があります。

3年次編入の私の場合でも、卒業要件を満たすためには合計76日のスクーリングを受け、合格する必要がありました。(1年次入学だともう少し多い。)

スクーリングは、3日間1セット(2日間1セットの科目も少々あり。)の受講で、3日間すべて出席しないと単位がもらえません。

おまけに平日にも設定されていることが多々あるので、自由に仕事が休めない方だとかなり苦労すると思います。

聞くところによると、それができなくて卒業をあきらめる方もおられるとのことですし、私の学友にも、スクーリングの受講計画を立てるのに多大な労力を費やしている方が多いので、入学される方はそのあたりも考慮に入れた方が良いかと思います。

余談ですが・・・・

基本ルールでは1日でも欠席すると、また次回、3日間1セットで受講をしなければなりませんが、時間を切り詰めてスクーリングを受けに来ている社会人学生の立場を理解し、前回受講した日は欠席しても単位をくれる心の広い教官も稀にですがいらっしゃいます。
(例えば、前回2日目だけ欠席した場合、2日目以外の受講済みの1日目や3日目を欠席しても講義内容が同じだからという理由で3日間出席したことにしてくれるということ。)

ただ、基本ルールは3日間1セット受講なので、あくまでも稀なケースだと捉えて、期待はしない方が良いとは思います。

スクーリングの日程は、大阪芸術大学通信教育部HPのスクーリング・試験のページに掲載されていて、誰でも閲覧できるようになっているので、そちらをご参照くださいませ。
特に入学を検討されている方は、期ごとに日程は変化してしまうのでそれで入学後の予定を組むことはできないのですが、一見し、感じを掴んでおくことを強くおススメします。

スクーリングは楽し

スクーリング時は、9:30~18:10と昼休みを挟んでほぼほぼ丸一日講義を受けたり実習したりするので、かな~り疲れます(^-^;

が、教官から直接指導を受けられるので学びも多いですし、キャンパス内での授業は大学生やっている実感に浸れる時間でもあり、そして何より学友たちと面着し交流する数少ない機会でもあるので、総じて楽しいです。

ただ、私が入学した一昨年春頃からご存知のように世間はコロナ禍に陥ったがゆえ、卒業に必要なスクーリングの単位はこの2年間ですべて取得しましたが、結局大学に行ってスクーリングを受けたのは合計18日分で、残りの58日分はZOOMでの遠隔授業でした。

遠隔授業だと、自宅で受けられるので交通費や宿泊費が掛からない、終わったら別の作業にすぐ移れる(その後、夜勤に行く方もいらっしゃいました。)などのメリットがある反面、他の学友との交流はなかなか難しいというデメリットもあります。

講義終了後に教官も含めてみんなで飲みに行くのが毎度の恒例行事だったスクーリング科目もいくつかあり、コロナ禍さえなければ、もっといろいろな教官や学友たちと交流できたかと思うと、それは本当に残念でなりませんでした。

今後コロナ禍が収まり、キャンパス内でのスクーリングが増えるなら、卒業要件には関係ない科目のスクーリングも受けちゃおうかなあともちょっと考えてます。

金銭面よりも人との交流やつながりに重きを置く価値観を持つので・・・( *´艸`)

ということで、本日はこれにて。
最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは、また。

MASA

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