Dear My D

【父から娘に贈る唄】Dear My D / MASA

君が生まれた日のこと
今でもはっきりと憶えてる

看護師さんに抱かれて僕の
目の前に現れた君

とても小さくてそして
とてもか弱い生命

僕は君を抱き上げて
生命の重さを感じた

自分より大切なものなど
この世にないと信じていた僕に

君は自分より大切なものが
ここにあること教えてくれた

たとえ君が僕を嫌っても
僕は君を愛してる

そしてそれは永遠に
変わることはないだろう

なぜなら君は世界でただ一人の
僕の娘なのだから

君と絵本を読んだ日を
今でもはっきりと憶えてる

君は決まって僕のひざの上に
にこにこしながらちょこんと座り

僕がセリフを読むたびに
驚いたり悲しんだり笑ったり

そんな君を見るたびに僕は
娘を持つ幸せ噛み締めた

例えば二人で海に投げ出され
一人乗りの舟しかなかったとするなら

僕は迷わず君を乗せそして
海の底に沈むこと選ぶだろう

たとえ君が僕を避けても
いつでも君を愛してる

そしてそれは永遠に
変わることはないだろう

なぜなら僕は世界でただ一人の
君の父親なのだから

君はいつの日か自分の力で
人生を歩き出すことだろう

そして愛する人と出会い
妻になり母になってゆくのだろう

その時君が無償の愛を
注げる人になっていたなら

それだけで僕は生きて来た意味が
あったと胸を張れるだろう

なぜならそれは君へのただひとつの
僕の願いなのだから

なぜなら君は世界でただ一人の
愛しい娘なのだから

Words & Music by MASA
Arranged by Bronze Works

※1st Album『明日(あした)へ』収録曲
音源ダウンロード:レコチョク(『明日(あした)へ』/MASA)

Copyright © 2011 MASA

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